Big Surに乗り換えた時にやったこと

VS-codeにフルディスクアクセスの許可を追加

MacVimがチカチカなって使えなくなっていたので、設定から「Core Textレンダラを使用する」のチェック

カーソルの表示部分がなんかおかしい気がするし、使っていたMacVim-KaoriYaが数年メンテナンスされていないこともあり素のMacVimに乗り換え。
brew install macvim
ln -s $(brew –prefix macvim)/MacVim.app /Applications

localhostがIt works!になる。
自動起動を確認
sudo launchctl list | grep httpd
Mac標準のapacheを自動起動しないよう設定
sudo launchctl stop /System/Library/LaunchDaemons/org.apache.httpd.plist

Finderにつけていた、「新規テキスト作成」「ターミナルを開く」が動かなくなっていたので再設定。
Automatorで作ったアプリをFinderのヘッダーバーに設定。
ついでにアイコンがBig Surに合うように作り直して、設定。(情報を見るの左上にあるアイコン画像をクリックしてクリップボードから貼り付け)

VeraCyptが動かない→設定からmacFUSEのアップデート→再起動→VeraCript→セキュリティで許可→再起動


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