macportsのアップグレードの影響だと思うが
localhostを開いたら
It works!
というApacheのデフォルトの表示が出て愕然。
設定をしばらく触っていなかったので、どこをいじればよいか探すのに苦労した。
ps -a | grep httpd
などで動いているhttpdを探し、
httpd -V
参照しているhttpd.confの箇所がわかるので
それを書き換えれば解決。
ちなみに
/opt/local/sbin/httpd
で動いてるconfファイルが
“etc/apache2/httpd.conf”
だった時のパスは
/opt/local/etc/apache2/httpd.conf
だった。
(追記)
Catalinaになってからはここだった
/usr/local/bin/httpd
/usr/local/etc/httpd/httpd.conf
(追記)
さらに変わってここに。
/usr/sbin/httpd
/private/etc/apache2/httpd.conf
sudo httpd -k restart
(追記)
↑上記はMac標準のに戻っていただけで、署名がないとライブラリが動かないなど不具合があったので
homebrewで入れたapacheを起動するように戻した。
/usr/local/bin/httpd
/usr/local/etc/httpd/httpd.conf
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